各アプリケーションの出力見本作成方法の説明です。 ※ご質問等はE-mail(info@it-color.com)またはお電話(072-485-0379)にてスタッフまでお問合わせください。
データを埋め込んでいる等でデータが重く書き出しができない場合は『TIFF』形式で保存してください。 ※Illustrator5.5Jはデータ書き出しができませんので、Macの場合はスクリーンショット、Windowsの場合はプリントスクリーンで作成してください。
※全てフォトショップで作成された方はのみこの方法をご使用ください。 1.データの解像度を150〜200dpiに落とします。 2.JPEG形式で保存して出力見本にしてください。 出力データと同じく、トンボをつける必要はございません。
QuarkXpressは画像の書き出しができませんので、スクリーンショットおよび プリントスクリーンにて画像化させてください。
■選択領域のみ保存する場合 1.データをできるだけ原寸サイズでモニターに表示させ、 『コマンド』+『shift』+『4』を同時に押します。 2. 十字型に変わったポインタで画像化したい部分をクリック&ドラッグで選択します。 3. 画像ファイルは起動ディスクの第一階層に『スクリーン』という名称で保存されます。
■選択領域のみ保存する場合 1.ファイルを画面サイズ、もしくは全体表示で内容が切れないように表示します。 PrintScreenキーを 押すと、画面全体が画像化されてメモリに保存されます。
2. 『ペイント』などのペイントソフトを立ち上げます。 新規ファイルを作り、『Ctrl』+『V』で先程メモリに保存されたものをペーストします。
3. 256色ビットマップ(.bmp)、もしくはJPEG形式(.jpg)で保存して完了です。 ※Altキーを押しながらPrintScreenキーを押すと、一番上に出ているウィンドウのみメモリに保存できます。